スマートフォンやゲームに触れる時間が増えた現代の小学生にとって、「仲間と直接声を掛け合いながら協力する経験(協調性)」と「思い通りに身体を動かす基礎体力」の2つを同時に育む場はますます貴重になっています。なぜ藤沢市周辺の多くの保護者様が、お子様の人間的成長の場として『湘南ブライト』のバレーボールを選ばれているのかをご紹介します。
1. 「バレーボールを通じて社会勉強を」—— 湘南ブライトが掲げる育成の本質
湘南ブライトの指導方針の根底にあるのは、「バレーボールというスポーツを通じて、将来社会に出たときに必要となる人間力(社会勉強)を身につける」という考え方です。
バレーボールは、自分1人では決してボールを2回続けて触ることができず、必ず仲間にパスを繋げなければならないスポーツです。そのため、「どうすれば次の人が取りやすいか?」「ミスをして落ち込んでいる仲間にどんな声をかければいいか?」を常に考え、行動に移すことが求められます。
また、体育館への挨拶、脱いだ靴を綺麗に揃えること、送り迎えをしてくれるお家の人への感謝を言葉にすることなど、当たり前の礼儀や習慣を、怒声による強制ではなく指導者と先輩たちの背中を通じて自然に身につけていきます。
- ✔ 【体】持久力だけでなく、瞬時に動き出す「筋持久力・俊敏力・筋力」とケガをしない柔軟性を獲得
- ✔ 【技】基礎8割・基本1割・応用1割の過程主義で「できた!」という確かな自己肯定感を形成
- ✔ 【心】言葉だけでなく「行動で示す心」。仲間を思いやり、最後まで諦めない粘り強さを育成
- ✔ 【知】言われたことだけをやる指示待ちではなく、自ら考えて工夫する問題解決能力を養成
2. 異学年(年長〜小6)の関わりが子どもの心を大きく育てる
学校のクラスでは「同い年の子」としか関わる機会がありませんが、湘南ブライトには未就学児(年中・年長)から小学校低学年、高学年まで幅広い年齢の子どもたちが集まっています。
低学年の子は少し年上のお兄さん・お姉さんの格好いい姿を見て憧れを抱き、高学年の子は下の子に優しくボールを渡したり教えたりすることで「リーダーシップ」と「責任感」が芽生えます。この異学年交流こそが、地域スポーツクラブならではの大きな教育的財産です。
大澤 圭一
(おおさわ けいいち)湘南Bright Sports Club 代表 / 医療系国家資格(柔道整復師)保有
プロアスリートの身体ケアやコンディショニングに携わってきた身体の専門家であり、体育家庭教師として運動が苦手な子どもたちの運動能力開発を指導。勝利至上主義ではなく、子どもの将来に一生残る『体・技・心・知』と「過程主義」で指導を行っています。
よくあるご質問(Q&A)
Q. 人見知りで大きな声を出すのが苦手なお子様でも大丈夫でしょうか?
はい、まったく心配いりません!最初から大きな声を出せる子はほとんどいません。「まずはコートの中で1歩足を動かしてみよう」「ハイタッチから始めよう」とスモールステップで導きますので、数ヶ月後には見違えるほど明るい表情になります。